リビングの日当たりが気になって

家づくり
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前回の記事では、セミオーダー住宅の間取りについて、住宅会社に希望を伝えたことを書きました。

3人暮らしなので3LDKにしたいこと、部屋の広さは小さくてもいいこと、

そして玄関は東南方向がいいなと思っていること。

さらに、平屋のプランにある部屋数や広さを、2階建てでも実現できないか相談していました。

今回は、その後、住宅会社から間取りの図面を見せてもらったときのお話です。

いよいよ間取りの図面を見る

住宅会社が検討してくれた間取りを、図面で見せてもらいました。

これまで頭の中で考えていた家が、少しずつ形になってきました。

いよいよ家づくりが具体的に進んでいくんだな、と感じる場面です。

ところが、実際に図面を見てみると、気になることがありました。

思っていたよりコンパクト!

最初に感じたのは、思っていたよりもコンパクトだということ。

部屋の広さは小さくてもいいと思っていましたが、

実際に図面で見ると、想像していた印象とは少し違いました。

もちろん、大きな家を建てたいわけではありません。

必要な部屋数があって、無理のない予算で暮らせる家にしたい。

そう考えて、一番小さい間取りを選んだのです。

それでも、図面になったものを見ると、実際の広さが気になってくるものですね。

気になったのは、リビングの日当たり

もうひとつ気になったのが、リビングの日当たりでした。

できれば、リビングは南側にして、大きな窓をつけたい。

明るい日差しが入るリビングで過ごせたらいいな、と思っていました。

ところが、今回の間取りでは、思い描いていたような形にするのは難しそうな印象でした。

コンパクトな家なので、間取りにも限りがあります。

さらに、玄関の位置についても希望を伝えていました。

リビングの位置も、玄関の位置も、どちらも思いどおりにするのは難しいのかもしれません。

でも、毎日過ごすリビングだからこそ、できるだけ納得できる間取りにしたい。

そこで、リビングの位置についても住宅会社に相談しました。

家に持ち帰って、自分でも図面を書いてみる

図面は一度見ただけでは、なかなか決められません。

家に持ち帰ってからも、間取りのことが気になって仕方ありませんでした。

そこで、自分でも簡単な図面を書いてみることにしました。

こちらの配置ならどうだろう。

リビングをこちら側にしたら、窓はどうなるだろう。

そんなことを考えながら、住宅会社からもらった図面と自分で書いた図面を見比べていました。

建築の知識があるわけではありません。

それでも、自分の希望する暮らしを思い浮かべながら、あれこれ考えてみました。

毎日、頭の中は間取り図でいっぱい!

次の打ち合わせまでに、変更したいところがあれば伝える必要がありました。

だからこそ、早めに考えておかなければなりません。

ああでもない、こうでもない。

考え始めると、次から次へと気になることが出てきます。

毎日、頭の中は間取り図でいっぱいでした(笑)。

家づくりを始める前は、間取りを考えるのは楽しそうだなと思っていました。

もちろん、楽しみな気持ちもあります。

でも、実際に自分の家のこととなると、簡単には決められないものですね。

これから長く暮らしていく家だからこそ、できるだけ納得して決めたい。

そんな思いで、何度も図面を見比べていました。

最後は、提案された間取りでお願いすることに

自分でも図面を書いてみたり、リビングの位置について相談したり、いろいろと考えました。

できれば南側にリビングを配置して、大きな窓から光が入る家にしたい。

そんな希望はありましたが、コンパクトな家であることや、玄関の位置など、ほかの条件もあります。

あれこれ考えたあげく、最後は住宅会社から提案された間取りでお願いすることに決めました。

自分の希望をすべて取り入れるのは難しいこともあります。

それでも、限られた広さの中で、どんな家にするのがよいのか。

自分なりに考えたうえでの決断でした。

間取りを決めるというのは、ただ部屋の配置を選ぶだけではないのですね。

これからどんな暮らしをしていきたいのか、自分の希望と向き合う時間でもあったように思います。

間取りが決まり、家づくりが少しずつ前へ

最初に図面を見せてもらったことで、部屋数や広さだけでなく、

窓の位置やリビングの日当たりについても考えるようになりました。

希望を伝えるだけではなく、自分でも図面を書いてみる。

そうすることで、どんな暮らしがしたいのか、少しずつ具体的になっていったように思います。

すべての希望をかなえることだけが、家づくりの正解ではないのかもしれません。

自分にとって何を大切にしたいのかを考え、納得できるところで決めていく。

私にとっては、そんな経験になりました。

こうして、提案された間取りでお願いすることに決めました。

家づくりは、まだまだ続きます。

ゆっくりでも、大丈夫。50代からのリスタート。