家づくりを進めていくと、間取りだけでなく、設備やオプションについても決めていくことになります。
わが家はセミオーダー住宅なので、床や壁紙の色は選べる範囲が限られていました。
キッチンやお風呂などの設備も基本的には決まっていて、そこにオプションを付けるかどうかを考える、という感じでした。
自由に何でも選べるわけではありませんが、その分、決めることが少なくて済むのはセミオーダー住宅のよいところかもしれません。
今回は、わが家が設備を選ぶときに変更したことと、実際に使ってみて「付けてよかった!」と思っているものをご紹介します。
トイレは1階だけに変更
基本プランでは、トイレは1階と2階の両方に付いていました。
でも、わが家はコンパクトな家。
2階にもトイレがあれば便利かもしれませんが、
1階だけにしました。お掃除も楽になりますしね。
この変更によって、少し価格を抑えることができました。
標準設備でも、必ずそのまま採用しなければいけないというものではなかったので、
わが家の場合は、トイレを1か所にすることで、予算を調整することができました。
玄関ドアはスマホでも操作できるタイプに
一方で、オプションを付けたものもあります。
それが、玄関ドアです。
標準のものから、スマホで開け閉めできるタイプに変更しました。
オプションなので追加費用はかかりましたが、付けて大正解でした。
トイレを減らして費用が浮いた分を、便利な機能に充てた感じです。
減らすところと、お金をかけるところ
わが家の設備選びを振り返ると、トイレは2か所から1か所に減らして価格を抑え、玄関ドアは便利さを考えてオプションを付けました。
どちらも、ただ安くすることだけを考えたわけではありません。
自分たちの暮らしに必要なものは何か。
反対に、なくても困らないものは何か。
そんなことを考えながら決めていきました。
家づくりでは、予算に限りがあるからこそ、すべてを希望どおりにするのは難しいこともあります。
でも、全部を我慢する必要もないのだと思います。
費用を抑えられるところは抑え、毎日の暮らしが便利になるところにはお金をかける。
わが家にとっては、それがトイレと玄関ドアの選択でした。
これから家を建てる方も、標準設備やオプションを選ぶときには、価格だけでなく、暮らし始めてからのことも想像してみてくださいね。
わが家の家づくりも、少しずつ完成へと近づいていきます。
ゆっくりでも、大丈夫。
自分たちらしい暮らしを思い描きながら、家づくりを進めていきたいと思います。

