地鎮祭とは?日取りの決め方と当日の流れ

家づくり
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前回の記事では、住宅会社から提案された間取りでお願いすることに決めたお話を書きました。

間取りを考え、土地も決まり、いよいよ家づくりが具体的に進んでいきます。

そして、迎えたのが地鎮祭です。

地鎮祭を行ったのは1月。

当日は強風で、とても寒かったことを覚えています。

今回は、地鎮祭の日取りについて調べたことや、

住宅会社が手配してくれたこと、

地鎮祭とはどのようなものなのかを、私の体験とあわせて紹介します。

地鎮祭とは?

家を建てるときに耳にする「地鎮祭」。

読み方は「じちんさい」です。

地鎮祭とは、一般的に、建物を建てる前にその土地の神様に工事の安全を祈り、

土地を利用することへの感謝を表す神事です。

これから長く暮らす家を建てるにあたって、工事が無事に進み、

安心して暮らせる家が完成するようにと願う、大切な節目のひとつです。

地鎮祭を行うかどうかは、それぞれの家庭や地域、住宅会社などによっても異なります。

私は、最初から地鎮祭を行うことに決めていました。

家を建てると決めてから、住宅会社を選び、土地を探し、間取りについても考えてきました。

そうした準備を経て、いよいよ工事が始まるのだと思うと、

家づくりが一歩前に進んだように感じます。

地鎮祭の日取りは、縁起の良い日を意識して

地鎮祭を行うことになり、私が気にしたのは日取りでした。

せっかく家を建てるのだから、できるだけ縁起の良い日にしたい。

そんな気持ちもあり、大安などの縁起の良い日について調べました。

普段の生活では、日付や曜日を気にすることはあっても、

暦の吉凶まで意識する機会はそれほど多くないかもしれません。

でも、家を建てるという大きな節目になると、少しでも良い日を選びたいと思うものですね。

そこで、縁起の良い日とはどのようなものなのか、調べてみました。

縁起の良い日とは?大安や友引などの六曜

カレンダーなどで見かける「大安」「友引」「先勝」「先負」「赤口」「仏滅」。

これらは「六曜(ろくよう)」と呼ばれる暦の考え方です。

結婚式や引っ越し、家づくりなど、人生の節目となる予定を決める際に、参考にする方もいます。

それぞれ、一般的には次のような意味があるとされています。

大安(たいあん)

六曜の中でも、一般的に縁起の良い日とされています。何事にも吉と考えられることが多く、地鎮祭や結婚式などの日取りを決める際にも選ばれます。

友引(ともびき)

大安に次いで、慶事などで選ばれることがある日です。ただし、時間帯によって吉凶の考え方が異なるとされ、一般的には昼の時間帯を避けるという習慣もあります。

先勝(せんしょう・さきがち)

「先んずれば勝つ」という意味合いがあり、一般的には午前が吉、午後が凶とされています。

先負(せんぶ・さきまけ)

先勝とは反対に、一般的には午前が凶、午後が吉とされています。急がず、落ち着いて過ごすのがよいと考えられる日です。

赤口(しゃっこう・しゃっく)

一般的には凶日とされますが、正午前後は吉とされる考え方もあります。

仏滅(ぶつめつ)

六曜の中では、一般的に縁起が良くない日とされます。そのため、慶事の日取りでは避ける方もいます。

ただし、これらは伝統的な暦の考え方であり、科学的に吉凶が証明されているわけではありません。また、六曜を気にするかどうかは人それぞれです。

地鎮祭の日取りについても、必ず大安でなければならないという決まりがあるわけではありません。

それでも、これから長く暮らす家を建てるのですから、縁起の良い日を意識したくなる気持ちも分かります。

私も、そんな気持ちで日取りを考えました。

地鎮祭の手配は住宅会社にお任せ

地鎮祭というと、神主さんへの依頼や当日の準備など、何をすればよいのか分からないことも多いですよね。

私も、初めての家づくりです。

地鎮祭について詳しく知っていたわけではありません。

ですが、住宅会社の方が必要な手配をすべてしてくれました。

神主さんの手配なども住宅会社にお任せできたので、

自分で一から調べて、あれこれ準備しなければならないということはありませんでした。

家づくりでは、土地や間取りを決めるだけでなく、工事に関わるさまざまな準備があります。

初めて経験することばかりなので、住宅会社に相談しながら進められるのは心強いことだと感じました。

地鎮祭について分からないことがある場合は、住宅会社に確認しておくと安心ですね。

地鎮祭当日の流れ

地鎮祭では、一般的にどのようなことをするのでしょうか。

地域や神社、神主さんによって違いはありますが、

神式の地鎮祭では、次のような流れで進められることがあります。

1. 祭壇やお供え物の準備

土地に祭壇を設け、神様にお供えするものなどを準備します。

具体的な準備は、住宅会社や神主さんが手配する場合もあります。

私の場合、神主さんが準備してくれました。

2. 神主さんによるお祓いなど

参列者や土地を清め、工事の安全を祈るための儀式が行われます。

3. 土地を清め、工事の安全を祈願する儀式

神式の地鎮祭では、土地に鍬(くわ)や鋤(すき)などを入れる儀式が行われることがあります。

実施する内容は、その地域や進め方によって異なります。

4. 玉串奉奠(たまぐしほうてん)など

玉串と呼ばれる榊の枝を神前にお供えする儀式などが行われることがあります。

5. 儀式を終える

神事を終え、工事の安全を祈願します。

以上は一般的な流れです。

実際に私が参加した地鎮祭のすべての手順を記録したものではありませんが、

これから地鎮祭を予定している方が、どのような儀式なのかを知る参考になればと思います。

細かな作法や準備については、住宅会社や神主さんに確認しておくと安心です。

1月の地鎮祭は、強風でとても寒かった!

私が地鎮祭を行ったのは1月でした。

当日は強風で、とにかく寒かったです。

地鎮祭という大切な節目の日でしたが、寒さが印象に残っています(笑)。

当日は、家族と住宅会社の方、神主さんが参加しました。

地鎮祭を迎えて感じたのは、いよいよ家づくりが始まるんだ、という気持ちです。

頭の中で考えていた家が、少しずつ現実になっていきます。

まだ家は建っていません。

それでも、これからこの土地に自分たちの家が建つのだと思うと、

家づくりが新しい段階に進んだことを実感しました。

地鎮祭を終えて、いよいよ工事へ

家づくりを始める前は、家が完成するまでに、こんなにいろいろなことを決めていくのだとは思っていませんでした。

住宅会社を選ぶこと、土地を探すこと、間取りを考えること。

そして、地鎮祭の日取りを決め、当日を迎えること。

ひとつずつ進めながら、ようやくここまで来ました。

地鎮祭は、これから工事が始まるという節目の日。

1月の強風と寒さは大変でしたが、家づくりがいよいよ始まるのだと感じた、

印象に残る一日になりました。

これから、この土地にどんな家ができていくのでしょうか。

次は、家の骨組みができていく上棟の日のお話を書きたいと思います。

ゆっくりでも、大丈夫。50代からのリスタート。